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動物たちとの出会い その①

  • 執筆者の写真: 孝志 奥村
    孝志 奥村
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分
左のラブラドールは兄弟で、右のゴールデンは親子です!
左のラブラドールは兄弟で、右のゴールデンは親子です!

私(奥村)は沢山の動物たちと暮らしていますが、そもそもなんで??という疑問にもお答えします。これは本当に偶然の出会いや出来事が続き、当時は今のような暮らしをしていることを全く想像することができませんでした。それくらい意外なんです。。


会社を退職、海外移住、帰国と慌ただしく月日が流れ、その流れに任せて独立し、1年後くらいのタイミングでした。一人暮らしの私は、普段、ひとりでいることの寂しさやもの足りなさを感じるタイプではありませんでしたが、この先ずっとこのペースで仕事を続けていると、おそらくあっという間に10年、20年が過ぎてしまいそうで、何か新しい自分というか、方向性を見出していきたいと日々考えるようになっていました。そもそも、会社を辞めた時、その思いでミャンマーに移住をしたのに、何もできず帰ってきてしまったことへの情けなさや虚しさを引きずってもいました(割と長く引きずっていました・・)


当時は良くも悪くも、会社員の時と比べると自由で、色々な選択ができました。

今まで興味はあったけど、やってこなかったことをやるには最適なタイミングです。


「動物を飼ってみるか」


そう思い、今となっては色々と思うところがありますが、

近くのペットショップに足を運びました。


子供の頃は家に犬(マルチーズ)と鳥(セキセイインコ)がいましたが、

特段、動物が好きな訳ではなく、物心ついた時からいて、何となく一緒に暮らしている程度でした。つまり、そこまで動物好きという訳ではなく、それまでの人生を過ごしてきました。


私はどちらかと言えば、色々なひとに支えられてきた経験が多いように感じており、自分から主体的にひとを支えたり、奉仕をしてきた人間ではありませんでした。2歳の時に母を亡くし、母方の祖父母に育ててもらい、父とは離れて暮らしていました。一人っ子で、祖父母は私のことを母親がいない分も、たくさんの愛情を注いでくれたと感じています。

振り返ってみると、私は少し特殊な環境で幼少期を過ごしたことも、これはひとによって捉え方が異なると思いますが、特段ネガティブに感じることもなく、むしろ「自分は自分」と思うようになり、ある種の独自性のようなものが育まれたような気もしています。

もちろん、根底にはないものねだりではありませんが、実の親から受ける「愛」を欲していた可能性も高いですし、それは自覚している面もあります。


少し逸れましたが、「動物と暮らす」ということは、今まで誰かに支えられてきた自分から、誰かを支える自分へ少し切り替わるような感覚がありました。

その後、半年で猫を2匹、犬を1頭迎え、32歳にして、4人(匹?)暮らしをスタートさせました。それまでは仕事上の変化によって、新たな価値観や考え方を得られることはありましたが、やはりいきものと暮らすということは、それとは異なる新鮮な刺激や発見があり、とても充実した日々を過ごしていました。食事や散歩、ケアなど、どれも始めてのことづくしでしたが、楽しく、気づけば自分のこと以上に時間をかけるようになり、「ひとは意外にも簡単に変わるものだな・・笑」と思いました。


左がべりにゃん(♀)、右がすこにゃん(♂)
左がべりにゃん(♀)、右がすこにゃん(♂)
マルチーズ×ペキニーズMIXのポエちゃん(♀)
マルチーズ×ペキニーズMIXのポエちゃん(♀)

それからは、動物中心の日々が続き、仕事についても動物にシフトしていくことは予想だにしませんでした。以降については次回、書かせていただきます。

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